短大留学

米国四年制大学入学のためには、TOEFL(英検を認める学校もあります)である程度のスコアを出している必要があります。
出願基準にはなかなか満たない受験者も多いので、そういった場合短大からのスタートはお勧めです。
一般的に、必要な英語力基準が低く、授業料も安いです。また、四年生大学と同じ教養単位が取得でき、講義のレベルは四年制大学よりも低め(外国人にも取り組みやすい)なので、より楽に大学単位が取得できます。
英語力が足りないけれども大学留学がしたい場合、短大でのスタートが現実的。

HESSTON COLLEGE(ヘストン・カレッジ)詳しくはこちら

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学校名HESSTON COLLEGE(ヘストン・カレッジ)
国・地域米国カンザス州
プログラム
特長
米国カンザス州で1909年創立のヘストンカレッジ(Hesston College)は、歴史あるリベラルアーツカレッジです。



世界的にも質の高い2年制大学としてよく知られ、大学の全学生450人は、全米30州、世界17カ国から集まっています。留学生比率も14%と非常に高く、全米の大規模研究型大学と比べてもはるかに多国籍な大学です。

ヘストンは人口4000人の小さな田舎町で、落ち着いた環境で留学生活を送ることができます。



ヘストンカレッジには民間航空パイロット、幼児教育や看護学などの職業教育を始め様々な4年制大学編入プログラムを提供しています。卒業生は力を付け全米の四年制大学に編入し、活躍しています。